小荒戸にある「帰ってきた赤ふん少年」の着せ替えに行ってきました。
「帰ってきた赤ふん少年」は2009年に大地の芸術祭でできた関根哲男先生の作品。
2006年にも「赤ふん少年」の作品はあったのですが、集落の要望があり2009年に再び「帰ってきた」のです。
赤ふん少年は、小荒戸集落の入り口に迎えるように立っています。
冬を乗り越える為に赤ふん姿から、あったか冬着に。
雪の重みで服がずれ落ちないように釘を刺します。
2018年の大地の芸術祭も「赤ふん少年」はお待ちしていますので是非、立ち寄ってみて下さいね。
http://www.echigo-tsumari.jp/artwork/boys_with_red_lion_cloths_returned
「帰ってきた赤ふん少年」は2009年に大地の芸術祭でできた関根哲男先生の作品。
2006年にも「赤ふん少年」の作品はあったのですが、集落の要望があり2009年に再び「帰ってきた」のです。
赤ふん少年は、小荒戸集落の入り口に迎えるように立っています。
冬を乗り越える為に赤ふん姿から、あったか冬着に。
雪の重みで服がずれ落ちないように釘を刺します。
2018年の大地の芸術祭も「赤ふん少年」はお待ちしていますので是非、立ち寄ってみて下さいね。
http://www.echigo-tsumari.jp/artwork/boys_with_red_lion_cloths_returned
赤ふん少年が・・・
小荒戸の人達の手によって冬着に変身!
服がずれ落ちないように釘を刺します
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