2015年2月19日木曜日

しょう油の実

 しょう油の実ってご存知ですか?

小荒戸集落のお母さんに教わるまで、私は知りませんでした。
ご飯やお餅にかけて食べるもののようです。材料はというと、大豆と麹と塩だそう。味噌と同じ材料だ!と思いながら現物を見せて頂きましたが、見た目は全く異なります。


しょう油の実
作り方
①大豆を煎る
②大豆の薄皮を取り除く(煎った大豆を広げて、上から手のひらでゴリゴリこすると取れらるらしい)
③大豆をゆでる(薄皮が残っていれば取り除く)
④火を止めて米麹、塩を加える…だったかな?

仕込んでから1週間程度のものを味見させていただきました。納豆のような香りがします。麹は少し硬めなので、もうしばらく全体がなじんだ方がよいそうです。大豆の食感が癖になりそうですが、塩分が強めなので、食べすぎに注意しないと…。

甘酒もつくる

電気ポットや炊飯器で作れるんです。

これから炊飯器にセットします。
そういえば、他の集落のおばあちゃんもそんなことをおっしゃっていました。米麹と水(1:2くらい)を混ぜて60℃に保つようにして3~4時間待つと、出来上がり。鍋に移して沸騰させないように温めてから頂きます!
米麹を分けて頂いたので、さっそく作ってみます。



来年は、自分が育てた米や大豆でこういったものを作れるようになりたいです!!

小荒戸集落入口の「赤ふん少年」たち。
雪に立ち向かっています…




2015年1月26日月曜日

◎ 快晴 雪景色 ◎

はじめまして!昨年10月、まつだいに移ってきた者です!

今年は、初雪から大いに積もったようですね!地元の方も、びっくりされるほどだったようです。
豪雪地帯、初体験のわたしにとって、昨年12月の雪の降り始めの時期は、冬の間は、もしかして家から出られないのかもしれない…と、かなり不安な気持ちでいっぱいでした。

それから約1か月後、吸い込まれるような青空が現れましたー!!


田んぼもすっかり雪に覆われています。
壁の向こうは何があったっけ?
 
見上げるとかんじきが!雪かきも一段落したのでしょう。


ウサギもお出かけ♪
冬はまだまだこれから!楽しんでいきますよー!

2015年1月14日水曜日

2015年 小正月行事

小正月行事「さいの神」
松代では「どんど焼き」「ボッポ様」などと言います。

① 竹とわらで円錐形の形をつくる
② 村人が各家から持ち寄った正月飾りや
      昨年の神棚のお札、書き初めなどを
      外側に飾り付ける
③ 村人がお宮にお参りをした後ボッポ様の
       周りに集まる
③ 年男、年女が点火する
④ ボッポ様が燃えている間、年男・年女が
       奉納しお酒を村人にふるまう
⑤ 火が下火になってきたら、おもち・するめ
       など焼いて食べる
こんな順序で行事が行われます。今年の豊作と無病息災を祈る行事です。



2015年お正月

 
新年明けましておめでとうございます

ブログが滞り、久しぶりの更新ですみません
年末のドカ雪で全国ニュースもにぎやかでしたが、お正月明けには
雨も降って雪もずいぶん消えました。でも2メートル前後はあるかな。
お正月は除雪に追われることなく過ごすことができました。
子どもは雪遊び、大人はやっぱり宴会三昧のお正月でした。
黒豆、きんとん、昆布巻き、煮しめ、ハリハリ漬け、紅白なますは
お正月料理の定番。
どの家でもばあちゃん料理が活躍します。



2014年11月20日木曜日

八王子いちょう祭り参加

2014年 11月15・16日

今年も八王子いちょう祭りに出店しました

しばらくぶりのブログ更新です。
いちょう祭りは2日間晴天に恵まれ、50万人ほどの
来場者があったようです。
おやっこ村は昨年と同じ場所に出店しました。
昨年の反省から、
・重たいものは売れない
・自然薯は人気
・汁物は売れるが、材料費をかけすぎると収益が少ない
・米は無農薬・天日干しなど、高い物が案外売れる
・試食、呼び込みなど、誘客の技が大切・・・・・・などなどを
配慮した結果、2日間で用意した物は完売!
御苦労様でした。
 

米は一斗升に入れて
1合升で売るといいよ
うです。
祭りだから、いい米を
食べてみようという
気持ちになるのか
高い米が売れるのです。






野菜は100円から200円程度。
サトイモやハヤトウリが売れました。
スーパーのものとは鮮度がちがう
ことは一目瞭然。
でも野菜は儲からないんだよね-。
重たいばっかりで。
まあ、気持ちだから・・・・。

 おやっこ村の看板娘デビュー!
すげ帽子が魅力的。
地域おこし協力隊のおねえさん
いい仕事してますね。






松代のPRも大切。
棚田パンフレットも
配布しました。

もうけよりも参加す
ることに意義ありか?
また来年も行きますよー。

2014年9月21日日曜日

あっという間に稲刈り終了!

 
9月21日、どこもかしこも稲刈風景一色の日曜日
土・日とお天気に恵まれ、あっという間稲刈りが終わってしまいました。
今は機会で刈るのがほとんどですが、今年は夏の間雨が多かったので
倒れてしまった稲も多く、部分的に手刈りをしなければならないところも
ありました。
松代ではまだ「はさかけ米」として天日干しをしているところもあり、
昔ながらの風景も残っています。
まだしばらくは、集落に稲穂の香りが残ります。
今日は、実践女子大の女の子が三人、稲刈りの手伝いに来てくれたそうです。
御朱印ガール、山ガール・・・・等々はやりの「〇〇体験女子」の呼び名が
流行っていますが、松代のような里山で米作り体験にハマる女子は、
「棚田ガール」と言われているとか・・・・。

最近、多いんです。農業体験を
しに来る都会のカワイイ女の子が。
お嫁に来てくれないかナー。
はさかけ米はほとんど自家用として
手間暇をかけています。 機械代を
稼ぎ出すだけでも農業は大変です。
先祖伝来の田んぼを荒らすことは
できないという思いでみんながんば
っています。
昔は一町歩もあったら十分暮らして
いけたのにねえ。

今は二町歩あっても「」趣味の園芸
だよ」とあるオジサンが言っていました。
勤めの給料を注ぎ込んで機械を買って
いるのが現実だからです。

2014年9月7日日曜日

収穫の秋

もうすぐ新米届けます

秋・あき・アキ・・・・集落には稲穂の香りが漂い始めました。

このあたりの稲刈りはこれからボチボチ始まります。
新米に塩辛、新米にイクラ、新米にノリ、
新米に刺身・・・ご馳走はなくてもそんなシンプルなメニューが
うれしい新米はもうじきです。お待ちください。
今おやっこ村はこんな感じです。