2016年10月27日木曜日

新米と野菜のおいしい季節

山のきのこ(通称:あまんだれ もぐら)が豊作?!

十日町方面では「あまんだれ」、松代方面では「もぐら」と呼ばれる山のきのこが、今年はここ最近、大量に発生しているようです。正式名称が不明ですが、おそらく「ならたけ」の一種のようです。

通常は9月末ごろ~10月初めごろにとれるのですが、なぜか今年はその後、この時期になってからたくさん生えてきています。倒木して3年ほどたった木によく発生すると言われています。ただし、自然の物なので、いつどこにどれくらい発生するのかは、誰にもわかりません。こまめに山に入ってめぼしいところを探してみるしかありません。

表面は少しぬめりかがある。

いしづきを切り落として、沸騰した湯でさっと湯がく。
何回か水にさらして、ごみをきれいに取り除く。

だいぶかさが減りました。塩をまぶしておくとしばらく保存できます。
シャキシャキした歯ごたえと、いい出汁がでるので、けんちん汁など汁物にいれるのが、おすすめです!

11月19日20日の「八王子いちょうまつり」でも、このきのこが入ったきのこ汁を販売します。
うめぇっけよ~(^◇^)

2016年10月7日金曜日

2016代官山猿楽祭 10/9(日)10(月・祝)

今年も野菜を販売します!

しばらく更新が滞っておりました・・・
暑かった夏が過ぎ、雨ばかりで稲刈りもなかなか思うように進まない今年の秋です。
今年のお米は収量は多いようですが、味はどんなでしょう??
今日は久しぶりに秋らしい清々しい陽気になり、はざかけされた稲たちも喜んでいることでしょう。

さて、昨年も直売所の野菜を持って行った「代官山猿楽祭」に、今年も行ってきます。
今の時季は、さといも、れんこん、かぼちゃ、糸うり、むかご、落花生、栗、くるみ・・・まだまだたくさん自慢の野菜がありますよ。

おいしい松代を楽しんでもらえると、うれしいです。気に入った野菜があれば、注文発送も対応可能です!ぜひぜひ、お問い合わせください。

2016年7月7日木曜日

2016年 ふれあい市場 開店

お待たせしました!

7月2(土)より今年の営業が始まりました。
営業日は、土日、水曜日の予定です。午前10時ごろから夕方5時ごろまで、地元産の新鮮野菜を置いて、お待ちしております!

今の時期は、キュウリ、ナス、ブロッコリー、モロッコいんげん、大根、キャベツなど。
もうしばらくしたら、とうもろこしや枝豆、スイカも収穫できそうです。

すぐそばに湧水があるので、暑い中の水分補給にも気軽にお立ち寄りください(^◇^)

2016年6月1日水曜日

春の草花と生き物


名前が分かるとおもしろい

春、雪消えと同時にカエルの鳴き声が聞こえてきます。
草木が茂ってくると、いろいろな生き物たちの活動も活発です。

これは何でしょう?
小荒戸自然観察会で見せていただきました。

端午の節句に関係があります。


叩きつけます!
「メクラショウブにハナショウブ~」
そんな掛け声をかけながら、うまく地面にたたきつけると"ポーン"と気持ちの良い音が響きます。
メクラ菖蒲とヨモギをワラでくるんだもので、たたくと、菖蒲の香りが強くなります。
これをお風呂に入れて、菖蒲湯にしたそうです。
子ども時代、いい音が出せるか、勝負していたのだとか。


タニウツギ
山肌にピンク色の小さい花がかたまりになって咲いています。
つぼみのうちだと、マッチのようにも見えるからか、「マッチ花」「火事花」とも呼ばれ、仏壇には飾ってはいけない花と言われています。
他にもこの花が咲くころに、養蚕をはじめたり、田植えの時期になったり、姫タケノコが採れる合図であったりと、植物をみて暮らしに役立てていました。
また、この枝は、すらりと伸びていることから、昔の少年たちは、この枝を切って、刀のようにして遊んでいたそうです。

花筏(はないかだ)
葉の表面に花が咲きます。
花が筏に乗っているみたいです。

ウスバシロチョウ
羽が透き通って見えます。胴体は黒っぽい。

ベニシジミチョウ
シジミくらいの大きさ。

トンボ。名前がわかりません。
生物図鑑、植物図鑑がほしいです…( ̄▽ ̄;)

2016年5月10日火曜日

田植えはじまりました

小荒戸自然観察会2016

先週中ごろから、少しづつ田植えが始まりました。今年もおいしいお米がたくさんとれますように!

畑にももだんだん緑が増えてきました。松代で苗を買うなら太平集落にある赤毛農園さん。
営業も始まっており、私もトマト、なす、パプリカ、ブロッコリーの苗を買って、植えました。
トマトは、先端の葉を残して、ほかすべての葉を取り除いてから、横に寝かせて植えると、茎の部分からも根が出てきて、丈夫に育つんだそうです。

こんな感じ。葉のみが出るように土をかぶせます。
葉を取った部分は、腐らないように、軽く土をつけてから、植えつけます。






野菜の成長も楽しみですが、今週末14日(土)に行われる「小荒戸自然観察会」も楽しみです。
松之山キョロロの市民協働調査の一つで、昨年も参加しましたが、人の暮らしと生き物と、それら様々なものが影響しあっている里山を調査することは、自然の中を探検しているようで、とてもおもしろかったです!
通称「ゲッタ道」を歩けるのも楽しみです。去年は一人で行ってみましたが、地域のみなさんと歩けば、多くの発見がありそうで今から待ち遠しい限りです。
10月まで月一回の観察会、松代のことをより深く知るチャンスです!
ぜひぜひ参加してみてください。


2016年4月28日木曜日

今日はめぐみの雨

大雪小雪

十日町地域棚田、平地の田んぼのように、必要な時に川から水を引いてくるといったようなことができません。

ため池を作ったり、雨水や雪解け水を常に田んぼにためておいて、水を確保しています。
この辺りの地域で、稲刈り後にも田んぼに水が張ってあるのは、水が貴重なものだからです。
田植えの前には、田掻きといって畑を耕すのと同じように、田んぼを耕し柔らかい状態にます。
その田掻きをするためには、田んぼに十分な水が張ってあることが必要です。
雪解け後、田んぼの畔が崩れていれば修復したり、山からの水路が問題なく使えるかどうかを調べたり、水がきちんと張れるか田んぼに水漏れがないかどうかなど、水を確保するために様々な注意と対策をとっています。

今年は例年にない小雪。
去年の春先、水路を勢いよく流れていた雪解け水も、今年はいつ流れていったのだろう??と思うほどです。
田んぼに水をためようにも、水量が少なく時間がかかっているようです。

そんな中での今日の雨!
貴重な水資源になっていることでしょう。

2016年4月20日水曜日

春のたのしみ

すぐそこの山に入れば、食べ物が!

なってきて、山菜も豊富になってきました。
日当たりや周囲の雑木の環境によって、採れる場所や時期が様々なのが山菜です。

いつどこに行けば、お目当ての山菜があるかは、よく勉強する必要があります。

伸びてしまったこごみ。
山菜取りはタイミング。別の場所を探しましょう・・・。

松代棚田マップにも載っている菅刈の棚田。
田植えまではもうしばらく。
今は、いたるところで苗の準備が行われています。

歩いていると、日本タンポポが咲いていました。
淡い黄色がいいです。
額がすべて上向きだと日本タンポポだそうです。

菅刈集落にあるブナ林。新緑とはこのことを言うのだなぁと思う場所です。