2016年12月21日水曜日

みそづくり その後

年明けには、また仕込みます

今年の2月、自分で蒔いた大豆で味噌を仕込みましたが、ようやく食べられる頃になりました。

梅雨時期に一度、全体を混ぜたのですが、その後は、放置…。夏の暑い中、何か匂うような、混ぜ返した方がいいのだろうとはおもいつつ、見て見ぬふりをしていた結果、先日、ふたを開けた瞬間は、案の定、表面にはカビが発生していました。

写真は、カビを取り除いて、再度押し蓋をした数日後に撮りました。見た目はまずまずではないでしょうか。

食べた感想としては、こんなものか?といったところです。教わった方の作る味噌は、もっと甘さがあったのですが、どうも違う。塩の種類も関係しているのかもしれません。
さらに熟成したら、また変化があることを期待して、使っていきたいと思います。

そして、今年も大豆を育てたので年明け後、1月か2月中には再チャレンジしたいと思います。
まだゴミや虫食いの豆などが混ざっている状態です。地道な選別作業をしてからの、いざ味噌作りです。

2016年12月12日月曜日

「八王子いちょう祭り」に出店 2016年

おやっこ村と言えば、きのこ汁!

昨日から、いよいよ冬らしい景色になってきました。今年の冬はどっけなあんばいになるのでしょうか??

さて、去る11月19(土)20(日)と、東京都八王子市にて開催された「第37回八王子いちょう祭り・ふるさとバザール」に出店してきました。

松代産の自慢のお米、どぶろく、銀杏や野菜類、古い着物生地を利用した手作り品、巨大なめこと自生きのこ(通称:もぐら)が入ったきのこ汁などを販売してきました。

特に今年は、「手練りこんにゃく」に挑戦!
手練りのおいしさを知ってほしいと、3日前から女性メンバーが集まり、こんにゃく芋を練って、あく出しをして、袋に詰めて、試食用も準備していきました。(こんにゃくの作り方は「手作りこんにゃく」のページを参照してみてください)
お祭りに来たお客様の中にも「昨日、練ったよ~おいしいよね。」と、八王子にも練る方がいてびっくりしました!

さらに、今年は きのこ汁にも入っている巨大なめこの詰め放題も行いました。 

「あんまり強く押し込むと、なめこがつぶれちゃうけど…たくさん詰めたい…」
「容器からだいぶはみ出しているけど、いいよ、いいよ!サービスだよ!」

初日は、雨天にも関わらず、順番待ちになるほどの盛況ぶり。夕方までには、完売しました。




お米、野菜類は完売。
銀杏、自然薯、自生きのこは、自然のそのままの恵みのため、その年の出来に左右されます。

今年は、銀杏、自然薯はあまりよくありませんでしたが、きのこ(もぐら)は豊作。
冷凍もぐらを購入されたお客様、来年も買えるかどうかは分かりませんよ!

それでもまた来年、楽しみにしています😊



2016年11月30日水曜日

2016年 ふれあい市場 今年度の営業が終了しました。

たくさんのお客様に来ていただきありがとうございました!!

11月13日(日)を持ちまして、2016年度の「松代おやっこ村ふれあい市場」の営業が終了しました。
今年は、5月の連休には山菜の販売、7月からは毎週、水土日の10時からの営業でした。昨年秋に、直売所の建物、周辺を整備し、それを活用した本格的な営業開始年となりました。

売り場も多少広くなり、出荷者も増えたわけですが、秋に入ってからの野菜価格の高騰の影響もあってか、開店準備中からたくさんのお客様に来ていただき、午前中には目ぼしい野菜が売り切れてしまう日もありました。ありがたいような、もうしわけないような・・・。
野菜を待っている方がいる!ということは、直売所をしている方も励みになります!!

来年も期待に応えられるように、がんばります!(私は大して作っていませんが(笑))

最終日は、「収穫祭&感謝祭」ということで、豚汁の無料ふるまいがありました。
















『出陣の水』と名付けられた湧水脇には、沢ガニが住み着いていたり・・・。

2016年10月27日木曜日

新米と野菜のおいしい季節

山のきのこ(通称:あまんだれ もぐら)が豊作?!

十日町方面では「あまんだれ」、松代方面では「もぐら」と呼ばれる山のきのこが、今年はここ最近、大量に発生しているようです。正式名称が不明ですが、おそらく「ならたけ」の一種のようです。

通常は9月末ごろ~10月初めごろにとれるのですが、なぜか今年はその後、この時期になってからたくさん生えてきています。倒木して3年ほどたった木によく発生すると言われています。ただし、自然の物なので、いつどこにどれくらい発生するのかは、誰にもわかりません。こまめに山に入ってめぼしいところを探してみるしかありません。

表面は少しぬめりかがある。

いしづきを切り落として、沸騰した湯でさっと湯がく。
何回か水にさらして、ごみをきれいに取り除く。

だいぶかさが減りました。塩をまぶしておくとしばらく保存できます。
シャキシャキした歯ごたえと、いい出汁がでるので、けんちん汁など汁物にいれるのが、おすすめです!

11月19日20日の「八王子いちょうまつり」でも、このきのこが入ったきのこ汁を販売します。
うめぇっけよ~(^◇^)

2016年10月7日金曜日

2016代官山猿楽祭 10/9(日)10(月・祝)

今年も野菜を販売します!

しばらく更新が滞っておりました・・・
暑かった夏が過ぎ、雨ばかりで稲刈りもなかなか思うように進まない今年の秋です。
今年のお米は収量は多いようですが、味はどんなでしょう??
今日は久しぶりに秋らしい清々しい陽気になり、はざかけされた稲たちも喜んでいることでしょう。

さて、昨年も直売所の野菜を持って行った「代官山猿楽祭」に、今年も行ってきます。
今の時季は、さといも、れんこん、かぼちゃ、糸うり、むかご、落花生、栗、くるみ・・・まだまだたくさん自慢の野菜がありますよ。

おいしい松代を楽しんでもらえると、うれしいです。気に入った野菜があれば、注文発送も対応可能です!ぜひぜひ、お問い合わせください。

2016年7月7日木曜日

2016年 ふれあい市場 開店

お待たせしました!

7月2(土)より今年の営業が始まりました。
営業日は、土日、水曜日の予定です。午前10時ごろから夕方5時ごろまで、地元産の新鮮野菜を置いて、お待ちしております!

今の時期は、キュウリ、ナス、ブロッコリー、モロッコいんげん、大根、キャベツなど。
もうしばらくしたら、とうもろこしや枝豆、スイカも収穫できそうです。

すぐそばに湧水があるので、暑い中の水分補給にも気軽にお立ち寄りください(^◇^)

2016年6月1日水曜日

春の草花と生き物


名前が分かるとおもしろい

春、雪消えと同時にカエルの鳴き声が聞こえてきます。
草木が茂ってくると、いろいろな生き物たちの活動も活発です。

これは何でしょう?
小荒戸自然観察会で見せていただきました。

端午の節句に関係があります。


叩きつけます!
「メクラショウブにハナショウブ~」
そんな掛け声をかけながら、うまく地面にたたきつけると"ポーン"と気持ちの良い音が響きます。
メクラ菖蒲とヨモギをワラでくるんだもので、たたくと、菖蒲の香りが強くなります。
これをお風呂に入れて、菖蒲湯にしたそうです。
子ども時代、いい音が出せるか、勝負していたのだとか。


タニウツギ
山肌にピンク色の小さい花がかたまりになって咲いています。
つぼみのうちだと、マッチのようにも見えるからか、「マッチ花」「火事花」とも呼ばれ、仏壇には飾ってはいけない花と言われています。
他にもこの花が咲くころに、養蚕をはじめたり、田植えの時期になったり、姫タケノコが採れる合図であったりと、植物をみて暮らしに役立てていました。
また、この枝は、すらりと伸びていることから、昔の少年たちは、この枝を切って、刀のようにして遊んでいたそうです。

花筏(はないかだ)
葉の表面に花が咲きます。
花が筏に乗っているみたいです。

ウスバシロチョウ
羽が透き通って見えます。胴体は黒っぽい。

ベニシジミチョウ
シジミくらいの大きさ。

トンボ。名前がわかりません。
生物図鑑、植物図鑑がほしいです…( ̄▽ ̄;)

2016年5月10日火曜日

田植えはじまりました

小荒戸自然観察会2016

先週中ごろから、少しづつ田植えが始まりました。今年もおいしいお米がたくさんとれますように!

畑にももだんだん緑が増えてきました。松代で苗を買うなら太平集落にある赤毛農園さん。
営業も始まっており、私もトマト、なす、パプリカ、ブロッコリーの苗を買って、植えました。
トマトは、先端の葉を残して、ほかすべての葉を取り除いてから、横に寝かせて植えると、茎の部分からも根が出てきて、丈夫に育つんだそうです。

こんな感じ。葉のみが出るように土をかぶせます。
葉を取った部分は、腐らないように、軽く土をつけてから、植えつけます。






野菜の成長も楽しみですが、今週末14日(土)に行われる「小荒戸自然観察会」も楽しみです。
松之山キョロロの市民協働調査の一つで、昨年も参加しましたが、人の暮らしと生き物と、それら様々なものが影響しあっている里山を調査することは、自然の中を探検しているようで、とてもおもしろかったです!
通称「ゲッタ道」を歩けるのも楽しみです。去年は一人で行ってみましたが、地域のみなさんと歩けば、多くの発見がありそうで今から待ち遠しい限りです。
10月まで月一回の観察会、松代のことをより深く知るチャンスです!
ぜひぜひ参加してみてください。


2016年4月28日木曜日

今日はめぐみの雨

大雪小雪

十日町地域棚田、平地の田んぼのように、必要な時に川から水を引いてくるといったようなことができません。

ため池を作ったり、雨水や雪解け水を常に田んぼにためておいて、水を確保しています。
この辺りの地域で、稲刈り後にも田んぼに水が張ってあるのは、水が貴重なものだからです。
田植えの前には、田掻きといって畑を耕すのと同じように、田んぼを耕し柔らかい状態にます。
その田掻きをするためには、田んぼに十分な水が張ってあることが必要です。
雪解け後、田んぼの畔が崩れていれば修復したり、山からの水路が問題なく使えるかどうかを調べたり、水がきちんと張れるか田んぼに水漏れがないかどうかなど、水を確保するために様々な注意と対策をとっています。

今年は例年にない小雪。
去年の春先、水路を勢いよく流れていた雪解け水も、今年はいつ流れていったのだろう??と思うほどです。
田んぼに水をためようにも、水量が少なく時間がかかっているようです。

そんな中での今日の雨!
貴重な水資源になっていることでしょう。

2016年4月20日水曜日

春のたのしみ

すぐそこの山に入れば、食べ物が!

なってきて、山菜も豊富になってきました。
日当たりや周囲の雑木の環境によって、採れる場所や時期が様々なのが山菜です。

いつどこに行けば、お目当ての山菜があるかは、よく勉強する必要があります。

伸びてしまったこごみ。
山菜取りはタイミング。別の場所を探しましょう・・・。

松代棚田マップにも載っている菅刈の棚田。
田植えまではもうしばらく。
今は、いたるところで苗の準備が行われています。

歩いていると、日本タンポポが咲いていました。
淡い黄色がいいです。
額がすべて上向きだと日本タンポポだそうです。

菅刈集落にあるブナ林。新緑とはこのことを言うのだなぁと思う場所です。

2016年4月18日月曜日

山菜も早いです

り、田んぼや畑の準備も進んでいます。

今年は、桜もきれいに咲きました。
いつものように大雪だと、鳥たちがエサを求めて花のつぼみを食べてしまうので、枝いっぱいには咲かないのですが、今年は小雪のため、たくさん咲きました!


「こんなに咲くのは初めてだの~」
おばあちゃん方もたまげるほどです。

田沢集落~下山方面へ抜ける道の入り口の桜。

水芭蕉も田んぼの隅っこに咲いていたり・・・

落ち葉をかきわけ、すみれも咲いていたり・・・
どんどんと春になってきています。

いつもの年と比べると、山菜も2週間近く早いかも??

学校給食で使うということで、木の芽を採ってきました。
どんな献立になるんでしょう?

今週は、こごみも給食で使われます。
給食に、近くで採れた山菜が出てくるなんてうらやましいなー。

※木の芽・・・アケビの新芽のことを言います。少し苦みがありますが、この辺りでは、さっと湯がいておひたしなどで食べるのが一般的です。






2016年4月4日月曜日

米俵づくり

わら仕事の基本は縄ないと男結びです。

先日、近所の方を講師にお迎えして米俵づくりの講習会を行いました。
お祝いで贈るお米(特に米寿のお祝い)を、俵に詰めて送ったところ、大変喜ばれたというところから、米農家の方々が、自分でも俵づくりができるようになりたいと、教えていただく機会を設けました。
今は米袋があるため、俵に米を詰めて出荷することもなくなり、俵を作ることもなくなっています。
道具も処分してしまったということでしたが、難しい構造のものではないので、自作の道具で十分です。
脚のついている道具は「うま」と呼ばれています。ぶら下がっているのは「こもづつ」と呼ばれている重しです。
縄がよれないように、こもづつへの巻き付け方も決まりがあります。

写真は、俵の円筒部分の作りはじめの様子です。 3か所をそれぞれ3本の縄で編みます。
必要な長さまで編めたら、「うま」から外して、端を結んで留めます。
筒状にして、結びます。
側面の「さんだわら」?「さんだーら」?を作っています。中心を針金で結んで両側を開いていきます。
今回は直径25センチになるように作りました。
漬物の押し蓋がちょうどいいサイズです。
はみ出ている部分を編みこんでいきます。

少しいびつですが…
二つ作ります。
「さんだーら」を取り付けるための、縄を通します。縄を通して留める用のみみを7つ作ります。
さんだーらを付けた後に縛る、持ち手となる用の少し太めの縄もこの段階で、通しておきます。
通したら、編み目に沿って端を内側に折り返し、「さんだーら」を取り付けていきます。
片面をつけたら、中身となる米を入れ、もう片面を取り付けます。
順番に、みみを通していき、最初に通したみみに戻ってきたら、結びます。
ほどけないように男結びで結びます。
通しておいた、持ち手用の縄も結びます。
円筒の部分は3か所を二重にしてしっかりと結び、完成です。
今回作ったものは10㎏の米を想定した大きさです。

参加された方々の話も興味深く、
「一俵だわらで取引のあった時代、新潟の米は青森の人が一番買っていたんだ。それは、米俵がほしくて買っているんだ。青森では米俵を作れるような大きな稲わらが取れなかったんだよ。新潟の米は収量は多くないけど稲はよくのびたからね~」
「今の時代は、米を食べた後の俵の活用方法もセットで売り込まないとね…。縄をほどいた後、再度、組み立てられたり、活用方法も提案しないと」
などなど。

どんな事もそうですが、一度教わったからといって、すぐに同じようにできるものではありません。何度も自分で作業していくうちに、自分なりのコツややり方を覚えて、納得のいくものができてくるのだろうと思います。

講師の方、参加者の皆様ありがとうございました。

2016年3月16日水曜日

3.15だんごまき

3/15釈迦亡くなった

涅槃会(ねはんえ)とも言います。
集落ごとにそれぞれ行っていたそうですが、今は、集まってだんごを作ることも大変になったこともあり、取りやめてしまった集落も多いです。

お釈迦様がなくなったとされる3月15日、涅槃絵図を飾り、お米をすりつぶし、だんごにしたものをお供えします。

勤めに出ている人の関係もあり、松代田沢集落では早朝に集まります。

まずはお参り。
全員が集まったら、お経をあげます。

お経が終わったら、お供えしていただんごを、集まった人たちに配ります。
田沢集落では、だんごづくりをやめてしまったので、ここではお菓子をまいています。

まかれただんごを食べると健康になるとか、持ち歩いていると危険が近づかないとか、ありがたいお団子なので、みなさんたくさん拾って持ち帰ります。

目に見えないものから力をもらって、また一年健やかに暮らしましょう。

2016.3.11キャンドルロード 芸術祭こあらと雪アート

今年小荒戸集落311キャンドルロード
今年は小雪だったため、多くのところは道沿いに雪を積み、ローソクを灯しました。

バケツに雪を詰めてひっくり返して作ったもの。
ローソクの明かりが雪を通して、柔らかく灯っています。
集落入り口~集落内まで続いています。

雪の壁がある部分は、ほこらを作って飾ってありました。

廃材で作ったお花。

翌3月12日は「カラコ」(カラッコ)?
弓矢と米をすりつぶしてだんごにしたものを詰めた藁が、玄関先に飾ってありました。
五穀豊穣を願う儀式です。今年の矢は東向きだそうです。

翌朝、芸術祭で作ってきた作品たちが大集合していました!

こちらの展示は3月19日(土)までです。

2016年3月9日水曜日

今週末は第29回「越後まつだい冬の陣」

準備が進んでいます。

松代の冬の一大イベント、「越後まつだい冬の陣」が今週末3/12(土)13(日)に迫ってきました。今年で29回目です。
「のっとれ!松代城」で県内外からも有名なイベントですが、地元の方々は屋台を出したり、手作りみこし合戦に出場するなどして、このイベントを盛り上げています。

おやっこ村では、今年も屋台を出します。今日はその仕込み作業が行われました。

~モツ煮!~
今年は例年より多い8頭分?の豚のモツを用意したそうです。
モツの仕込みはわけしょ(男の人)の仕事と決まっています。
焼き鳥を600本手作業で串うちし、販売した年もあったそうです。すごいパワーだ!
大量!
モツ煮独特のにおいが立ち込めています。
出来上がりをいただきましたが、ほんのり甘みもあり、イベント会場の寒い中で食べたら、とっても温まると思います。










おやっこ村とは関係ありませんが、
これは、千年集落で作っているみこしです。
12日(土)の夜に行われる「雪上神輿活き!生き!合戦・雪中花火」に出場します。
ほぼ毎年出場していて、今年は子ども用と大人用の2つのみこしを出します。
写真は子ども用みこしでまだ骨組みだけですが、完成したものは子供たちの手も加わり、だいぶ賑やかなものになっています。当日の子供たちの衣装にも注目です!!ぜひ応援しに来てほしいです!



これは、みこし合戦の前に行われる「ぼんぼ様」(賽の神)用の「とば」編みの様子です。
毎年、松代中部地区のわけしょが協力して作ります。わらも分担して持ち寄っています。

※わけしょ(若い衆)…このあたりの方言で、男の人を意味します。年齢が若くなくてもです。とば編みをしているみなさんは主に70代以上です。みなさんお元気です。手際がいいです。

わらを編んでつなげていきます。
ぼんぼ様づくりは、前日の11日(金)に行われます。

※とば…ぼんぼ様の表面を覆うようにして巻く、わらを編んで作ったものを呼ぶようです。



地域のみなさんのパワーに圧倒されながら、準備が進んでいる今日この頃です。
イベントの詳しい案内→第29回 越後まつだい冬の陣